【2021年7月】月次運用報告
こんにちは、iNo(@ino_ism)です。
2021年7月の資産運用報告を簡単にまとめました。
1.投資信託
スポット購入することもなく、安定して積立を続行しています。
SBI証券のクレカ決済が今月からはじまり積立金額が増加したので、今年は投資信託の比率がグングン上がっていきそうですね。
来月も基本的に放置で積立の予定ですが、ちょっと悩んでいるのがレバレッジナスダックとS&P500です。
長期的には積立をし続けてもいいとは思っているのですが、今のリスクオン相場がどれだけ続くのか不安も抱いています。
基本的には今後含み損を数年抱えたとしても、心を強く持って積み立てていきたいと思っています。
比率としては、全世界インデックスと米国インデックスがほとんどですね。
人口減少が進む日本にはあまり期待していないというのが正直なところです。
2.FX、ETF(実現損益)
今月は激動でしたね。
トライオートETFのTQQQに新規注文の制限がかかることになり、私は運用休止を決めました。
10%近い高利率を叩き出していたので非常に残念ではありますが、リスクを負って運用するFXに関しては石橋を叩くくらいが丁度いいと思ってます。
浮いた資金を今後どうするか検討中なので、決まり次第ご報告したいと思います。